同じ機械なのに、場面ごとに名前が変わります。
この一覧に並んでいる機械には、いくつもの呼び名があります。 どれも同じものを指しています。
| 呼び名 | どこで使われるか |
|---|---|
| 油圧ショベル | JIS(日本産業規格)と日本建設機械工業会の統一名称。メーカーのカタログもこれ |
| ミニショベル | そのうち小さいもの。メーカーが機種一覧の見出しに使っている語。この一覧で使う語 |
| バックホー / バックホウ | 行政の書類や積算でよく見る呼び方。手前に引いて掘る形を指す語 |
| ショベルカー | テレビ・新聞で使われる呼び方 |
| ユンボ | 現場で通じる呼び方。ただし登録商標です(下記) |
「ユンボ」は、株式会社レンタルのニッケンの登録商標(商標登録第2086745号)です。 もとはフランスの建設機械メーカー SICAM の商品名で、技術提携した新三菱重工が1961年に 国産機を「ユンボ」の名で売り出したのが始まりとされています。 その後、1988年に同社が商標を出願し、1989年に登録されました。
権利者であるレンタルのニッケンは、いまも自社サイトで 「掘削機(ユンボ・バックホウ等)」のように商品の分類名として使っています。
そのため、この一覧では名前にもアドレスにも「ミニショベル」を使っています。
呼び方は、その現場で通じるものが正解です。 「こう呼ぶべきだ」という話ではありません。 名前で迷わないよう、対応だけ置いています。