「0.08」の中身の話です。
一覧の「バケット m³」は、バケット1杯にどれだけ入るかです。 0.08 m³ なら、だいたい 80 リットル。ミニショベルでは 0.01 〜 0.2 m³ あたりに収まります。
カタログの数字は山積み容量です。バケットの上縁で擦り切った 平積み容量ではありません。クボタは一覧表に「新JIS山積み」と明記しています。
盛り方の勾配は、平成6年3月の改正で変わったとされています (新JISは上縁から 1:1 の勾配、それ以前の旧JISは 2:1 の勾配)。 新しい基準のほうが数字は大きく出ます。 古い機械の数字と並べるときは、同じ基準どうしかを確かめてください。
勾配の 1:1 / 2:1 という数値の出典は、下記のアタッチメントメーカーの解説です。 JIS本文ではありません。仕事で使う数字にする前に、原典で確かめてください。
いまは機械の大きさを質量で表すのが主ですが、掘削機はもともと バケット容量で「0.1(テンイチ)」のように呼ばれてきました。現場でその呼び方に出会ったら、 この列の数字のことです。