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アタッチメント(付け替えでできること)

先に付ける道具を替えると、掘る以外のこともできます。

ミニショベルはアームの先の道具(アタッチメント)を替えられます。 標準はバケットで、これを油圧ブレーカや グラップルなどに替えると、掘る以外の作業ができます。

付け方は3とおり

付け方中身
ピン2本いちばん基本の付け方。ピンを抜いて差し替える。機械から降りて手で行う
クイックヒッチピン間の距離が変えられる装置を介して、付け替えを簡単にするもの
油圧オートカプラ運転席から降りずに一人で替えられるもの。ピン抜きも油圧ホースの着脱も要らない

★ 「付けられる」とは限りません ★

ヤンマーは、クイックヒッチを付けた機械について、次のように書いています。

コベルコ建機も、機種を選ぶときの確認点として 「必要なアタッチメントと互換性があるか、取り付けや取り外しが容易か」を挙げています。

★ 機種別の適合表はありません ★

どの機種に何が付くかを一覧で公表しているメーカーは、確認できた範囲ではありません。 機種ページにもカタログにも、体系だった対応表は載っていません。 このページでも適合の判断はしません。付けたい道具が決まっているなら、 機械を買う前に販売会社へ型式を伝えて確かめてください。

メーカーが名前を挙げている道具

日本キャタピラーは、油圧ショベル向けのワークツールを名前と作業つきで公開しています。 ただし推奨ベースマシンは大型機が中心で、 ミニショベルの型式が挙がっているのは油圧ブレーカだけです。

道具作業ミニの型式が
挙がっているか
推奨ベースマシン(メーカー記載のまま)
小割破砕機解体・破砕油圧ショベル:320,336,349
チルトバケット整形(法面)/掘削油圧ショベル:320
チルトローテータカプラ313,315,320,323,325(NEXT GENERATIONシリーズ)
強化型スケルトンバケット解体・破砕油圧ショベル:311-314,320-321,336
法面バケット整形(法面)油圧ショベル:312,320
油圧ブレーカ Eシリーズ解体・破砕油圧ショベル:303CR,303.5CR,305CR,308CR,311-314,315-316,320,324-329,336,349,365-374
油圧ブレーカ Bシリーズ解体・破砕油圧ショベル:320

コベルコ建機は、ミニショベルに装着できる例として バケット・ブレーカー・ドーザーブレードを挙げています。

作業の分け方

日本キャタピラーは、機械と道具を「作業から探す」ための分類も公開しています。 どんな場面で使われるかの目安になります。

掘削/積込/運搬/整形(法面)/整地転圧/除雪/農業・畜産/林業/解体・破砕/ 産廃・環境リサイクル/トンネル

出典